TOKIOは実は仲が悪い？国分太一が語った解散の危機とは？

TOKIOのメンバー国分太一さんが、過去にTOKIOのグループ解散の危機があったということを、４月３０日の放送のTBS系列「櫻井有吉アブナイ夜会」で話していました。

この日は、４０歳の同級生ということで、国分太一さん、ビビる大木さん、相川七瀬さん、PUFFY 吉村由美さん、馬場典子さん等がゲスト出演されていましたね。

そして同い年のMCの有吉弘行さんを交えてトークがスタートしました。みんな４０歳なんですね。

こうみると、４０歳って若いなあと思いますが、皆さん芸能人だから若く感じるのかなと思います。

私の周りの人を見ても、そんなに４０歳は若くないです。

人に見られる仕事というのは、やっぱり綺麗になるんですかね？

ちょっと話が逸れましたが、その番組内で、相川七瀬さんが芸能活動に浮き沈みがあった時にグループではどうかという質問をしました。

それに国文太一さんが「TOKIOのメンバーでも仲が悪くなる時期があったと言うことを話され、また誰かを挟まないとうまく話せない」と言うこともあったそうです、

まあ、そうですよね？同じメンバーでずっと仕事をしているわけですから、好きな部分ではなく、嫌いな部分も見えてくるでしょうし・・。

目に付くというか、そこをどうするかは人によって違うと思いますけどね・・。

でもメンバーで仕事をしていると大変だとは思います。たとえ仲が悪くても、表面上は仲がいいようにしてないと行けないわけですからね。

これはきついと思いますよ。

でも本当に仲が悪かったらテレビで見ていてもわかる気もしますけどね・・。

まあ、皆さん演技も出来るので、カメラが回っているときだけ仲の良い振りも出来るかも知れませんが・・。

TOKIOの場合も国分太一さん自身は、解散の危機が何度かあったと言うことです。

ケンカの原因はいつも音楽だったということですね。

TOKIOとかは音楽というか楽曲に恵まれて無いと思うんですけどね・・・。

嵐は恵まれていると思って見ていますけど。TOKIOで好きな曲って「宙船」ぐらい何ですけどね・・。

TOKIOの場合は、他のジャニーズのグループと違って、バンド編成なので、その辺がケンカする原因なのかも知れませんね。

まあ、ケンカするほど仲がいいと言いますし、いま、こういう話が出来るということは、それを乗り越えたと言うことでしょうから、今は仲がいいんでしょうね。