須賀洋介 イケメン鉄人のお店 年齢は?出身は?画像

須賀洋介 お店

料理の鉄人から名前を改め復活した

アイアンシェフ

その3代目フレンチを担当する

須賀洋介』はいまどこのお店にいるの?

気になったので調べてみました

 

 

先月から長い沈黙を経て

あの“料理の鉄人”が復活しましたね

新しい番組名は“アイアンシェフ

そのフレンチ担当の鉄人として

須賀洋介さんが選ばれました

彼の年齢は現在35歳

 

須賀洋介さんは世界的にその名を轟かせる

ジョエル・ロブション”が経営する高級フレンチレストラン

『ラトリエ・ドゥ・ジョエル・ロブション

のニューヨーク支店を任せられている

超一流の料理人

 

 

須賀洋介さんの出身地である

愛知県名古屋市昭和区にある

実家はご両親が『シャ・コーベ(Chez KOBE)』と言う名前の

これまた高級なフレンチレストランを営んでおります

 

そこで末っ子として誕生した彼は

幼いころから料理人の家庭で育ち

常に料理・レストランに囲まれた環境で育ちました

 

環境の影響もあり学生の頃から

将来は料理人になることを視野に入れはじめ

卒業後は語学を学ぶためにフランスへ留学をしました

 

日本へ戻ってきた彼はフレンチレストランで

料理の修行をし料理の腕に磨きをかけていったそうです

その後は実家のレストラン『シャ・コーベ(Chez KOBE)』

の手伝いを行いながら

それまで培ってきた人脈を生かしジョエル・ロブション

近い存在の人物と接する機会をもちました

その人物の計らいにより

ジョエル・ロブションの下で働くことができるチャンスを掴みましたが

 

ジョエル・ロブションは世界的に有名な料理人であることから

どうしてもメディアへの出演やレストラン経営に重きを置かなければ

ならない環境にいたようで

彼に料理を教えることはあまりなかったそうです

 

やはり料理人は一から料理を教えてもらうことは出来ず

よく言われている『見て盗め!』という教えは

万国共通なのでしょうか?

 

しかしジョエル・ロブションと近い場所で一緒に仕事をしている

という事実は料理人にとってとてもプラスになること

彼は自分に与えられた環境をチャンスと捉え

必死でジョエル・ロブションの料理人としてのスキルを

見て学んでいったそうです

 

その後ジョエル・ロブション

日本で最初の『ラトリエ・ドゥ・ジョエル・ロブション』を

東京六本木ヒルズオープンします

そこでその東京店をジョエル・ロブションから直々の命を受け

責任者を任せられた須賀洋介さん

彼は必死で東京店を盛り上げていったそうです

 

東京店で実績を上げた須賀洋介さんは

その後はニューヨーク支店を任せられ

現在はフランス・パリのシャンゼリゼ通りに店を構えております

 

いま現在は日本で彼が作る料理をお目にかかるのは

非常に難しいとは思いますが

彼の実家である『シェ・コーベ』の住所は

愛知県名古屋市昭和区広路町梅園24にあります
料理はもちろんの事ケーキも美味しくオススメのようですよ(・ω<)

お近くに行った際は是非寄ってみてくださいね☆