関根麻里とKが結婚?韓流婚とは?日本とは違う韓国の風習にあ然!

関根勤の娘で現在数々のテレビ番組やCMで大活躍中の関根麻里さん

彼女がK-POPアーティストの『K』という人物との熱愛報道が報じられ

メディアを賑わせた事は以前このブログでもご紹介しましたが
(過去記事はコチラ→関根麻里が結婚?お相手は韓国人“K”!どんな人物?本名は?画像

 

 


このまま順調に交際を進めることがが出来た場合
もしかすると関根麻里さんは将来的には“韓国人の妻”となり
韓国に嫁いでいく形になるかもしれません

 

彼女の父である関根勤さんは大の韓流ファンであることから
娘の結婚には大賛成のようで「早く孫の顔が見たい」などとコメントしているようですが
当の関根麻里さんは結婚の報道に対して難色を示しております

 

ここでは実際に韓国人の男性と結婚した日本人女性が日本と韓国の結婚に対してのお国柄の違いや
韓国人男性に対して結婚してみて驚いたことをまとめてみました。

 

そもそも結婚生活の前にまずは結婚式が日本とは違っているようで
日本で言うと結婚式は神前式や人前式を終えたあと大きな広間で披露宴という宴が開催されます

 

御存知の通り日本の披露宴は歌を歌ったり
新婦がお色直しをしたり、ケーキ入刀をしたり、幼い時のスライドをみたり
と列席した会場の全員で結婚をお祝いするといった風潮があります。


一方、韓国の結婚式は披露宴という概念のものは執り行われないようですね
受付が終わった列席者は食券を渡され大きな食堂のような広間に集められます
そこでバイキング形式で並べられた料理を各々で食べたあとは
それぞれが自分のタイミングで会場をあとにするようです

 

時間で言えば約30分くらいの短い食事会のイメージになるようですが
その時主役の新郎新婦は自分たちの両親に感謝の気持ちを捧げる儀式の真っ最中
これは結婚式の参列者よりも自分たちの両親を重んじる
なんとも韓国らしい風潮のようですね

 

そして家族を大切にしている韓国人の男性
結婚したあとも日本人女性からみて驚く行動があるようです

それは自分の両親からの電話
自分が食事をしている場合でも、二人っきりでいる時でも
必ず両親からの電話には出るそうです

両親からの電話と分かっていてうっかり「そんな電話後回しにしたら?」
なって言ってしまった場合にはさあ大変
「日本人の嫁は両親を大切にしない最低な嫁だ!」


という話が親戚中に広がってしまい、

表を歩けないほど大騒ぎされてしまうようです(;´∀`)

 

韓国人男性を子どもに持つ両親が一番注意深く観るところは
『将来は両親を大切に出来るか?』という点のようですね

 

そしてもうひとつ日本人女性が韓国人男性と結婚して驚いた点は
韓国人は大事なことを占いで決める”という風潮があるようです

 

例えば二人とも愛しあって結婚を決めた韓国人カップルがいるとしますよね
自分たちの両親に紹介すると両親たちは占いで2人の相性を調べられます
万が一占いの結果で悪い結果が出てしまった場合
2人がどんなに愛しあっていようが両親たちによって別れさせられるカップルもいるようです
そのくらい韓国での占いという文化は信仰されており韓国国民の間では絶対的な存在であることが伺われますね

 

このように日韓での国際結婚は様々な問題が多く存在すると聞きます
両親たちが生まれながらにして反日感情を植え付けられ育っている家庭も多く
日本人との結婚を許してもらえない事例も多くあるそうですが

 

もし韓国の方と結婚を考えられている方がおりましたら
まずは韓国の文化や風習を良く理解したうえで
相手の両親にご挨拶に伺うことが宜しいかと思いますよ(*´∀`*)