西山茉希のガードレール事件って何？早乙女太一の暴力が週刊誌沙汰に！

かつては離婚の噂も出た西山茉希夫妻ですが、番組では夫婦間でのトラブルやストレスについて語っておりました。

その中で登場した「ガードレール事件」とは果たしてどのようなものだったのでしょうか？

夫・早乙女太一が起こした暴力事件とは？

当時の週刊誌記事を振り返ってみましょう。

2月17日に放送された「解決ナイナイアンサー」

テーマは「結婚って必要あるのか？」という内容で2時間スペシャルとして放送されました。

そこにゲストとして登場したのが、早乙女太一を夫に持つ西山茉希さん。

結婚当初から「離婚間近」と囁かれていたのにはとある理由があったようです。

それは、番組でも触れられていた「ガードレール事件」

まだ二人が結婚をする前の、2012年の5月に些細なケンカが発端となり、自宅マンションを飛び出した西山茉希さん。

それを追うようにマンションから出てきたのが、早乙女太一でした。

突然、西山さんの口から出た「もう別れよう」という一言に早乙女太一は激昂

西山茉希の頭を掴み、ガードレールに突き飛ばした瞬間を週刊誌にスクープされました。

しかし、その後も攻撃の手を休めることのない早乙女。

起き上がろうとする西山の喉元を掴み、再びガードレールへ打ちつけるなど

男として最低とも言える行為を路上で繰り広げました。

その後、早乙女が放った一言

「俺は絶対にお前を許さない。絶対に別れたくねぇ」

うわぁ・・・だっさ・・(；´∀｀)

しかし、そんな騒動があったのにも関わらず二人は程なくして結婚。

周囲からは「何であんな男と・・・」という冷ややかな目を向けられたのは言うまでもありません。

どんな事情があったにしろ、男が女に暴力をふるうのは絶対にしてはいけないこと。

それが二人の愛の形なのかもしれませんが、早乙女太一は最低の男だということが世間に知れ渡ってしまいましたね・・・