板野友美がメンバー内の不仲をついに暴露!「前田敦子が嫌い」を告白
AKB48を卒業した板野友美がついにAKBメンバーの不仲を告白
以前からウワサになっていたメンバー内の確執に対して
本人の口から初めて暴露する形になりました。
番組内で嫌いなメンバーを暴露!
これは1月19日に日本テレビ系列で放送された
「行列ができる法律相談所」に板野友美が出演した時の出来事
この日の番組のテーマは
「本音を言えば大嫌い?嫌なあの人と今夜決着をつけますスペシャル」
と題され、多数のゲスト共に番組がスタート
そこで板野友美が番組のテーマに沿って自分の「嫌いな人」を発表
板野が告白したのは、彼女と同じく以前にAKBを卒業した同期の前田敦子でした。
番組内では
「嫌いというよりは同期ということで、ライバルの関係」と切り出し
まだ現役だった頃の前田敦子に対しての思いを暴露
「どうして前田敦子がセンターに選ばれたのかが納得できなかった」
「周りも前田敦子のセンター起用に対して素直に受け止められて居なかった」
と話しました。
メンバーと前田敦子の心の溝に対してもぶっちゃけてしまう形となってしまい
これには番組に出演していた共演者の人たちを驚かせました。
確かに、女性だけしか居ないメンバー内ですので
ましやAKBはもはや国民的アイドルグループとなったしまった大所帯のチームですので
少なからずこのセンターに対しての嫉妬というものはあるとは思いますが、
今後も様々な場面で二人が顔を合わせる機会も増えてくるという矢先に
このような暴露はお互いにとってプラスでは無いと考えますが・・・
板野友美と前田敦子の現在の関係は?
しかし板野は
「当初、AKBのメンバーに選ばれたのが14歳だった頃。最初の方は前田敦子に対してそのような思いがあったのは事実ですが、今は大人になりました」
と続けました。
現在は「二人の間に蟠(わだかま)りもなく、お互い仲の良い存在です」
と心のなかの葛藤がスッキリと解消したことを明らかにしましたので一安心。
今後は元メンバーとして、お互い良いライバル関係となり
歌手として、女優として活躍する場が増えることを願っております(*´艸`*)