宮城 山形 秋田で宝くじ1等が出た当たる売り場はココ!地図でご紹介!
2013年の年末に当選番号の発表が行われた「年末ジャンボ宝くじ」
史上最高7億円!というキャッチフレーズに
夢と期待を膨らませて購入された方も多いのでは?
今回の年末ジャンボは宮城と秋田、山形でそれぞれ1等の当選者が出たとのこと。
しかも宮城のチャンスセンターでは前後賞合わせて7億円を手にした方もいるとか
今回残念だった方も当たる売り場を覚えて次回こそリベンジ!
宮城県で1等前後賞7億円の当選者現る!
2013年の年末ジャンボ宝くじ
全国で1等の当選本数は実に43本。
日本中で43名の方が億万長者の仲間入りをしたということです。
なんとも羨ましいですね(*´∀`*)
ちなみに東北での1等当選本数は7本
全国から見ると若干少ない気がしますが、人口比率から考えると納得できる数字でしょう。
東北で1等と前後賞で7億円の当選者を出したチャンスセンターは1店舗
それは宮城県角田市にある「角田ヨークベニマルチャンスセンター」
なんと1つの袋(10枚入り)の中に1等と前後賞が連番で入っていたということで
下手したら3,000円で7億円を当ててしまった可能性もあります。
だとしたら恐ろしいほど強運の持ち主ですね(;´∀`)
地元の方ならご存知かとは思いますが
「角田ヨークベニマルチャンスセンターってどこだ?」という方のために地図を掲載しますね。
秋田・山形でも1等の当選者現る!
また、秋田県でも1等を引き当てた幸運の持ち主がいるようです。
(地図はコチラ↓)
能代の1等はバラの袋に入っていたようで
前後賞は1等の当選者とは別の方に行ってしまったようですね。
ヤマザワといいヨークといい
今回の東北は地元のスーパーに隣接するチャンスセンターが狙い目だったようですね。
1等大当たりには前兆があった?
「1等の当選者が出る売り場が事前に分かればいいのに・・・」
というのは誰しもが思うことではありますが
今回の1等大当たりには前兆のようなものがあったようです。
それは2013年の9月に発売された「関東、中部、東北自治宝くじ」での出来事
この宝くじの1等の本数はわずか2本
しかし、このうちの1本が今回の年末ジャンボで1等当選者を出した
「能代チャンスセンター」というから驚き!
この法則で言うならば
非常に確率の低い宝くじで1等当選者を出したチャンスセンターは続けて1等が出る!
ということになりますが・・・
実際はそんなに簡単ではありませんよね(;´∀`)