安冨歩やすとみあゆむ東大の教授が女装をしている理由！過去に離婚歴？

東大教授の安冨歩（やすとみあゆむ）さんが「行列ができる法律相談所」に出演しますね。

過去には「アウトデラックス」に出演をして話題を集めていましたが

今回の放送ではどの様な展開になるのか非常に楽しみです♪

そんな東大女装教授の安冨歩さんは何故女装をしているのでしょうか？理由が気になったので調べてみました。

過去には離婚歴もあるようです。

オネエなのに結婚して離婚？こちらも気になりますね～

2015年3月1日放送の「行列ができる法律相談所」には東大女装教授の安冨歩さんが出演しますね。

そういえば過去には「アウトデラックス」に出演し、かなりの反響があったようですので

個人的には今回の放送も非常に楽しみなところであります。

安冨教授は見た目は面白いですが、やはり東大の教授ということでかなりスゴイ方。

京都大学を卒業後、住友銀行に就職。

その後、京大の大学院で修士課程を修了し名古屋大の助教授、東大の助教授→准教授→教授と現在のポジションまでコツコツと経歴を積み上げてきております。

過去には書籍を何冊も出版しており「東大話法」と呼ばれる話法の名付け親としても有名。

東大話法というのは、福島第一原発が起こった時の東大関係者の責任逃れの方法に対して安冨教授が感じ取った東大の問題点

「東大の関係者はわざと話を難しく話し、相手を煙に巻いて自分を正当化する話し方をする」というもの。

自身が教授を務める東大に対して、強烈に批判をしたことから関係者の間では話題になったようです。

では、そんなスゴイ教授がどうして女装をしているのでしょう？

安冨教授が女装に目覚めたきっかけは

「10キロもの減量に成功した際、男物のズボンが合わなくなった。そこで女性用のズボンを穿いたところ、非常に強い安心感が生まれた」と女装に目覚めたきっかけを語っておりました。

安冨教授が過去に2度の離婚を経験しているのは、もしかしたら彼の中に眠っていた女性の部分が関係しているのかもしれませんね・・・(；´∀｀)

それにしても、とあるインタビューで教授が京大に対して語っていた一言

「京大には変わった人が多かった。アル中の教授や、見た目が“仙人”のような8カ国語を喋れる学生とかね」

いや・・・女装をした東大教授が一番変わっていると思います！