レスリング女子・登坂絵莉が金メダル獲得！かわいいし、元AKBの川栄に似てる？

リオデジャネイロ五輪、色々な競技で日本人選手が活躍していますが、今はレスリングが熱いです！レスリング女子フリースタイル４８キロ級で五輪初出場の登坂絵莉さんが金メダルを獲得しました。

五輪は初ですけど、世界選手権では３連覇していると言うことで、強いんですけどね・・。 そんな登坂選手ですが、どんな人なんでしょうか？調べてみました。

登坂絵莉（とうさかえり）さんは１９９３年８月３０日生まれの２２歳。 富山県高岡市出身。身長は１５２センチ。父親は国体のグレコローマンレスリング４８kg級で優勝経験もあるそうで,その父親のすすめで小学校３年生の時にレスリングを始めたと言うことですね。

至学館大学健康科学部健康スポーツ科学科卒業、２０１６年春からは東新住建へ入社し、女子レスリング部に所属しています。 あわせて、至学館大学の大学院にも進学しているそうです。

中学時代から練習を怠らず、努力して結果も出していますよね。女子レスリングのエリートだと思います。執念深い性格で、嫌な事を言われたり、されたりしたら決してわすれず、何年かかろうと見返す時を待ちわびているってことですよ。 ちょっと怖いですけど、レスリング的には良い性格なんじゃないでしょうか？

性格はアレですけど、顔とかは可愛いですよね。 元AKBの川栄李奈さんに似ていると話題になっています。確かに似ていると思います。 そんな２人の画像がこちらです。

私服とかも可愛いですよね。でもアスリートだけあって筋肉がもの凄いです。 服を脱いだら筋肉だらけってことですよね・・・。

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これだけ可愛いなら彼氏もいても不思議ではないですが、そういう情報はないですね。 練習に明け暮れて、彼氏を作る暇もないってことは考えられますけど・・・。

クビも太いし、腕も太いです。トレーニングの賜でしょうね・・・。 そしてその練習の成果が金メダルになったということでしょう。

本人も嬉しいですが、周りも嬉しいですよね。 それにしてもレスリングって本当に最後までわからないものですね・・。

今回の金メダル獲得の試合もそうですが、終了間際に相手の足をとって、バックに回って２ポイント獲得。そしてすぐ試合終了のブザーが鳴ってましたからね。本当に残り何秒ってところでの勝利ですよね。

最後まで諦めないっていう気持ちがやっぱり大事なんでしょうね。 まだ２２歳、これから先輩の吉田沙保里選手のように連覇を目指して欲しいですね。 金メダルおめでとうございました！！