ももちが嫌い?ウザい?菊地亜美が語る「嗣永桃子はプロのアイドル」
最近は毎日のようにテレビに登場する“ももち”こと“嗣永桃子”
「許してニャン♪」のフレーズで良くも悪くも人気が上昇しているももちですが、
一般的には、「ウザい!」「かわいくない」「嫌いなど」
彼女のことをよく思っていない評価をつける人が多いですね(*´艸`*)
実はこの“ももち”
とんでもなくプロ意識の高いアイドルのようです
関係者が明かすももちの仰天エピソードとは?
ももちはBerryz工房というアイドルグループに所属する現役アイドル。
独特な喋り方と、持ち前の明るさで去年からテレビで見る機会が多くなってきました。
自分のことをとてもかわいいと思っているというぶりっ子のキャラクターで
番組共演者と絡みますが、なぜかいつも空回り(笑)
しまいには共演者から「うるせぇ!」と言われたり、無視されたり・・・
その後に繰り出す
『ショックを受ける顔芸』
個人的にはとても好きなのですが(*´艸`*)
番組中どんなに暴言を吐かれても、
ひどい仕打ちを受けても絶対に涙は見せません。
それを笑いに変えていくといった芸人魂(?)は
他のアイドル達も見習わなくてはいけない部分も多くあると思います。
以前、『笑っていいとも!』で行われた
“史上最強のアイドルを決める”コーナーでは、
数多くのアイドル達を追い続けてきたアイドルオタクが
「史上最強のアイドル嗣永桃子」と発表しております。
これには会場にいたお客さんも驚き!
なんでも、そのアイドルオタクの方によると、
「嗣永桃子がみんなに“ももち”と呼ばれているが、本当はそんなに気軽に呼べるような人物では無い。
実は彼女はめちゃくちゃプロ意識が高く、ファンの間では彼女を尊敬するあまり“
嗣永プロ”とも呼んでいる」
と発言しました。
また、彼女がデビューしたての頃
「人生にくじけている人がいっぱいいると思うので、私が歌で少しでもその人の気持ちが明るくなれたらいいと思う」
とコメント
このコメントを発表したのはなんと10歳の頃
そんなに小さい頃から、既に歌手として、そしてプロとしての意識を持って
芸能界に入ってきているんですね。
また番組で共演した、アイドリングの菊地亜美の証言によると、
その日、私は某キャラクターがプリントされている靴下を履いて
収録の現場に向かいました。
その時、一緒に共演していたももちが耳元で小声で
「キャラ物の靴下は脱いだほうがいいですよ」
と囁いたそうです。
なんでも、そういう系(キャラクターがプリントされた服など)
を身につけていると、編集でカットされてしまったりするらしいのです。
それ以来、菊地亜美はももちのことを見る目が変わったようで、
今は「とても尊敬している人物」とまで言ってます。
そういうアドバイスを大勢の前で大声で言うのではなく、
本人にだけ聞こえるように
コッソリと教えてあげるところが素晴らしいですね^^
将来は小学校の教師になることが夢と語るももち。
アイドルとして、そしてこれからも活躍してもらいたいですが、
将来は本当に教師の道に進んでしまうのか?
これからもももちから目が離せませんね。
ぜひ、あなたも“ももち”を見る時は
チョット違った視点でみてみると、また彼女の違った一面が見えてきて
面白いかもしれませんよ(*´∀`*)