紗栄子が嫌いなママタレ第1位に!ランキングから見えた共通点とは?
紗栄子が嫌いなママタレ第1位に!ランキングから見えた共通点とは?
口には出さないけど、
「何故、この人が売れているの?」
っていつも思ってしまう女性タレントっていますよね~
私だけじゃなくて、多くの人も同じことを思っているようですね(*´∀`*)
先日発売された「女性自身」誌上で
好き&嫌いママタレランキングが発表されています。
これは、
10代から70代までの女性、1000人にアンケート調査を行なった結果ということで、
前もって30人のママタレ、
つまり、ママであることもひとつのキャラになっているタレントを列挙しておき、
そのなかから嫌いな人を選んでもらうというものだったようですが、
嫌いなママタレ総合第1位に選ばれたのは・・
紗栄子(26)
のようです。
やはりダルビッシュ有との離婚、慰謝料問題が
紗栄子さんのキャラクターを決定づけてしまっているようですね。
第2位は、神田うの(38)
ママタレ界最大派閥のボスだという報道も多く、
ブラックな印象を与えているようです。
第3位は長谷川理恵(39)
ファッションモデルという綺麗な表向きの裏で
不倫や暴露版出版といった、したたか過ぎる一面が引っかかるみたいです。
そのほか
辻希美、今井メロ、千秋、ほしのあき、松田聖子、花田美恵子、小雪
などといった顔ぶれが並びました。
ではここで、
こういった女性タレントに対して、
世の女性は何故、カチンと来ているのでしょうか?
紗栄子さんが嫌いな理由を見てみると、
「慰謝料ふんだくっている」
「離婚前に子供二人目」
神田うのさんが嫌いな理由は
「おバカタレントで売り出したのに、賢いフリ」
長谷川理恵さんについては
「セレブキャラを必死に演じている感じが痛い」
だそうです。
手厳しいですねぇ・・(;´∀`)
こう見てみると、
同性に嫌われるキャラの女性タレントには、
次のような共通点があることがわかります。
1、綺麗な外見とは裏腹な、したたかさ
2、家事など、家庭的なことができない、やっていないイメージ
3、離婚、不倫など一般的な倫理観に抵触する
4、男性がらみのプライベートを、うまく利用したり、
あるいはそれが結果的に有利に働いた傾向が見られる
5、そしてなにより、経済的に成功している
全部当てはまる人もいれば、そうでない人もいますが、
大まかに言うと、このような点が挙げられます。
「自分にはできそうもない、やりたくもないことで、成功を掴んでしまった人」への
嫉妬とはやや違う、やりきれなさのようなものでしょうか。
その気持ち、
わかるような気がします・・
かといって
紗栄子さんが発売したファッションスナップBOOK「Saeko Snap!」は
タレント本売上1位に輝くなど、
世間が嫌うのとは全く違う結果を出しており、
嫌われ側からすれば、
炎上なんのその。
むしろいい宣伝効果、ぐらいなのでしょう。
嫌いな人が多いということは、
その分、強烈な個性があるということであって、
支持する人の「熱」も強いわけですね。
炎上商法という言葉が生まれるネット社会では、
良いも悪いも紙一重。
インパクトこそが鍵と言えるのかもしれません。
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