石田純一の娘・すみれが幼少期の辛い体験を告白!整形?元カレの噂

石田純一の娘のすみれが20日に放送された

金スマスペシャルに登場しました。

離れ離れに暮らした父娘の空白の10年間

その10年に一体なにがあったのでしょうか?

 

 

2013-12-20_221229

 

 

すみれは複雑な家庭環境で育った美人モデル。
彼女には兄弟は5人いるようですが
「完全に血がつながっている兄弟はいない」と話しています。

そんな複雑な家庭環境で育ったすみれですが
テレビの前では常に笑顔でニコニコしていますよね(*´艸`*)
彼女の笑顔の裏には我々の想像を絶する過去があるようです。

すみれは俳優・石田純一と松原すみれの間に出来た子供
彼女が誕生した当時、石田は初めての女の子ということで溺愛しました。

しかし、すみれが誕生した翌年、
石田純一に16歳になる息子がいたということが発覚。
当時は「隠し子騒動」と話題を呼びました。
その隠し子というのが、俳優のいしだ壱成です。

松原ちあきと石田純一の関係に溝ができたのが
結婚してしばらく経った後のこと
だんだんと家に帰らなくなった石田は松原と距離を置くようになりました。

その頃、記者会見で石田の口から飛び出した言葉
それが「不倫は文化だ」というあの言葉
今でこそ耳慣れしている言葉ですが
当時は石田に対してのバッシングが強く
娘のすみれは学校で「文化の子」とヒドイいじめを受けていたようです。

松原とすみれはワイドショーのマスコミから四六時中監視される生活。
そんな生活に嫌気が差した松原は
英語もろくに話せないまま2人でハワイへ移住しました。

しかし、ハワイの現地校に入学したすみれは
人よりも若干、首が長かっただけで同級生から「キリン」「エイリアン」などと
バカにされ辛い日々を過ごしていたのです。

すみれは学校でつらい目に遭っていたにも関わらず
家庭では母に心配をかけまいとわざと明るく振る舞っていました。

これが今の「常に笑顔が絶えない女性」となった原点なのでは無いでしょうか?

ハワイの学校でイジメを受けていたすみれは
母親を早く安心させたいとの一心で英語を猛勉強。
わずか3ヶ月という短い期間で日常会話程度の英語を話すことが出来たようです。

《後半に続く・・・↓》