フィギュアスケートの小塚崇彦はどうして引退したの？理由は？今後の活動はトヨタ？

フィギュアスケートの小塚崇彦さんが4月17日、都内で行われたアイスショー「スターズオンアイス２０１６」に出演し、現役”ラストダンス”を舞いました。

最後の演目は、坂本龍一さんの「エピローグ」滑り終わったあとスタンディングオベーションを受けると、目頭を押さえていましたね。

現在27歳の小塚崇彦さん。年齢的にやはり限界だったのでしょうか？それが引退の理由なのでしょうかね？

色々と引退の理由が言われています。持病の先天性股関節疾患「臼蓋形成不全」も理由かもしれません。また、今年の2月20日にフジテレビ女子アナの大島由香里さん（３２）と結婚されました。この結婚も引退の理由になりえたのではないか？という話もあります。海外を飛び回るスケートを辞めて一緒にいると言う決断をしたということです。

他にも小塚選手の父親・小塚嗣彦さんの強制わいせつ事件も関係がある？とも言われています。教え子にわいせつ行為を働いていたということですね・・。しかも昔から女性関係が派手だったそうです。

この父親の態度にたいして、小塚選手がプロ転向でもなくコーチでも無く、引退という事を決断したことになんらかの意味があると思います。スケート界にいたくない・・・・見たいな気持ちも働くんじゃないですかね？

今後はトヨタの社員になると言うことです。これからは一社会人として活動していくと言うことですね。トヨタ自動車は一流の会社ですし、固い道を選んだということですかね。第二の人生、お嫁さんと幸せな家庭を築いて欲しいですね。頑張ってください！