つるの剛士が父親としてまともで再評価！子供は何人でお嫁さんは誰？

俳優、タレントとして活動しているつるの剛士さん。自身のツイッターを更新し、「保育園落ちた日本死ね」というフレーズが流行語のトップテンに入ったことに「とても悲しい気持ちになりました」と綴っています。

確かにその通りで、つるのさんのまともさが再評価されています。おバカタレントでも自分をしっかりしている人は格好いいですよね。

12月1日に発表された「ユーキャン新語・流行語大賞」では”神ってる”と表現した緒方孝市監督のフレーズが年間大賞に選ばれました。 まあ、これに関しては何も言うことはないですよ。確かに流行りましたしね。 野球から2年連続で大賞が出るなんて、昨年は”トリプルスリー”でしたよね。 野球人気も復活ってことかもしれません。

その一方で「保育園落ちた日本死ね」がトップテン入りしています。 この言葉、私はあまり知らなかったんですが、1人の母親が保育園の抽選に落ちた怒りと待機児童への不満を匿名ブログに綴った物と言うことです。 当時は大きな反響を呼んでいたとも？

それにしても流行語トップテンに入るのはどうなのかな？ある意味、汚い言葉として残っていくでしょうし、日本を動かした言葉ってことになるんでしょうか？ こういう言葉が聞かれないようによりよい日本にして欲しいですけどね。

それでも言葉自体が選ばれたのは、まあいいとして、それを国会議員が笑顔で受賞するって言う意味の方が駄目な気がしますけどね。 それこそ怒った顔で政治家なら”こういう言葉を言われない日本にしたいです”ぐらい発言しても良いと思いますけどね・・。

ということで、つるの剛士さんは正常って言う声が圧倒的に多い気がします。 ”トレンド入り”するぐらいですからね・・・。それだけ違和感があった人が多かったということでしょう。

このツイートでつるの剛士さんの株が上がっています。こういう父親なら良いよねってことです。 確かに、分かってる人だなって思います。頭は悪いのかもしれませんが、やっぱり感覚はズレてないってことですよね。

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そんなつるの剛士さんの子供は何人だっけ？またお嫁さんは誰？ってことですけど・・・。 お嫁さんは元スタイリストの遠藤美紀（旧姓）さん。つるのさんより一歳年上と言うことです。しっかりした人なのかもしれませんね。なんとなくそんなイメージがあります。

つるのさんが一目惚れして交際が始まり3ヶ月で結婚、2003年の事ですね。2004年には長男が誕生し。そのあと3人の女児が誕生しています。

そして2016年に5人目が誕生しています。 子供達の名前が長男”えいと”くん、長女”いろ”さん、次女が“おと”さん、三女が”いろ”さんで、二男が”あやと”くんです。 わかりますか子供5人が全部”あ・い・う・え・お”から始まっています。

今の少子化の時代に5人の子供って凄いですよね。夫婦仲が良いのがわかります。 つるのさんも育児休暇とって頑張ってますしね。

そういう父親がいるからこそ、子供をたくさん作ろうって気持ちになるのかもしれません。 つるのさんも、お嫁さんも美形ですので、子供も美人、イケメンに育つんでしょうね。

今後のつるの家の活躍にも期待したいところです。 いつまでもお幸せに！