住吉都が自宅で自殺!?死因や小平奈緒との関係とは?可愛い笑顔は・・・

スピードスケート女子短距離で2014年ソチ五輪代表だった住吉都さん。 長野市内の自宅で1月20日に死去していた事が判明しました・・ 死因はなんでしょうか?もしかして自殺でしょうか? 色々と調べて見ましょう。

住吉都(すみよしみやこ)さんは1987年3月19日生まれ。

30歳だったということですね・・・ 株式会社ローソン所属です。

北海道釧路市出身。身長は162センチ体重56キロ。 お姉さんの影響で小学1年生から競技を始めています。

釧路北陽高校時代は1年生の時にインター杯で1500メートルで8位入賞。

大学は信州大学ということで平昌五輪代表の小平奈緒さんとは同級生って事ですね。

信州大時代にはインカレで総合3連覇を達成していたんですけど・・ 小平選手と共に出場したソチ五輪では除し500メートルで14位、1000メートルでは22位という結果でした。

しかし昨年12月の平昌五輪代表選考会では代表の座を惜しくも逃しています・・ 突然の死去というニュースで衝撃ですけどね・・・

長野市の自宅で亡くなっていたということで、1月20日のことのようです。 発表は所属先のローソンからってことですけどね・・・ 30歳というのはあまりにも若すぎますよね・・

そして死因は公表せず、通夜葬儀は遺族の希望により非公表ってことで、謎だらけです。 でも普通に自宅で亡くなって至って考えると自殺が一番可能性が高いと思います。

平昌五輪へ出場出来なかったのが悔しかったんでしょうか? それほどスピードスケートに人生をかけていたのかな?

年齢的には確かに最後の五輪挑戦だったのかもしれませんけどね・・ 他人にはわからないアスリートの苦悩みたいな物があったんでしょうか? 今となってはわかりませんけどね・・・

こう言うアスリートに対するセカンドキャリアとかサポートはもっとしっかりした方が良いですよね・・ 年齢的にも次のステップへいく感じ年齢ですしね・・

自殺と決めつけるのは良くないでしょうし、発表しないっていうのはそれなりの配慮だと思います。 ご冥福をお祈り申し上げます。

心配なのは他のスピードスケート選手のメンタルですけどね・・ 小平さんは同級生でかなりショックを受けてるんじゃないでしょうか? それでも、亡くなった人はかえってきませんしね・・・ もっと周りの人に頼っても良かったんじゃ無いかな?って勝手に思ってます。 こんなことが無くなるように、周りが支えて上げて欲しかったですね。